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不安は取る除くのではなく活かす!Ⅱ

前回、不安の構造を知り、受け容れていくということを書きました。

本日は、その続き。

先行き不透明で変動激しい現代。
こうなったらどうしよう、不安になるのは仕方ありません。

不安をごまかし、無理やりポジプルに考えようとしても、
見て見ぬふりしているだけで不安は残っています。

行き場を失った不安は心の奥底にとどまり続け、
不安の存在をあなたに伝えようとします。

病気やケガ、問題や課題として現象を呼び起こしてしまうのです。

不安はごまかさない!受け容れる!

そして、

不安になる構造を理解し、自分がどうなることが不安なのかを理解する。

次は、

じゃあ、自分はどうなりたいか!

に向き合うのです。

前回の例題として、先行き不透明な時代。突然、仕事がなくなり、
家族を路頭に迷わせてしまうかも。

そんな不安があるのでしたら、その不安をないものとするのではなく、
受け容れる。

自分が最もイヤなのは、家族を路頭に迷わせること。

何が不安なのかを明確にします。

では、家族を路頭に迷わせないようにするためには何が必要なのか?
そして、家族とどういう生活をすることが自分や家族の幸せなのか?

を自問自答します。

これは自分一人で決めることではないですよね。

家族がどのようなことを望むのかを無視して、自分がどうありたいかなんて
自分勝手すぎます。

一度、そういうテーマで家族と話し合ってみよう!

というように、次の施策が次々と浮かんできます。

不安に思うことはいけないことではありません。不安になる構造を理解して、
自分が本当はどうありたいのかを明確にしていくために不安を活かすのです。

よって、不安は自分を知るきっかけなのですよね。